美しいハーモニーと心に響く歌声 アンサンブルクライス

アンサンブルクライス
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インフォメーション&ヒストリー

2015年7月19日(日) 第19回定期演奏会

2015/8/7

【指揮】鈴木美登里
【合唱】アンサンブルクライス
【ギター】大谷浩史

◇ソプラノ◆
赤谷京子・有田知子・江上よう子・大高桃恵・叶谷まり子・桑原洋子・白鳥由美子・平川聡子・松鹿光・渡瀬雅子
◆アルト◇
磯田久子・宇田川和江・四条真実・静間志津子・清水由紀子・日吉祥子・柳沢房子・吉本恵子

◇テノール◆
河崎康介・小沼俊太郎・永澤健・増田幸一

◆バス◇
上野元立・大谷浩史・木村泰博・鈴木敦史・長江哲平・吉田真康


【演奏曲目】
■第一部
ジョスカン・デ・プレ : アヴェ・マリア…ヴィルゴ・セレーナ
Josquin des Prez (ca.1440-1521) : Ave Maria…Virgo serena
ピェール・ド・ラ=リュー : 幸あれ 天の女王
Pierre de la Rue (ca.1460-1518) : Ave regina caelorum
オルランドゥス・ラッスス : 栄えあれ 女王
Orlandus Lassus (1532-1594) : Salve Regina

■第二部
ジョン・ダウランド
: おいで さあ かわいい人よ
John Dowland (ca.1563-1626)  : Come away, sweet love
: 行け 透明な涙よ
John Dowland : Go, crystal tears
: ぼくの受けた苦しみを
John Dowland : Can she excuse my wrongs
~~~♪~~~
ヤーコブ・アルカデルト : 純白で美しい白鳥
Jacob Arcadelt (1ca.1505-1568) : Il bianco e dolce cigno
オルランドゥス・ラッスス : 愛しのマトナ
Orlandus Lassus : Matona, mia cara

第三部
ジョスカン・デ・プレ : ミサ・パンジェ・リングァ
Josquin des Prez : Missa Pange Lingua

 

 

ごあいさつ  ~~プログラムより~~

皆様、本日はようこそお越し下さいました。

アンサンブルクライスは、1993年の結成演奏会から、これまで実に幅広いレパートリーをこなしてきた合唱団です。
その歴史ある合唱団の指揮者として今年の演奏会を任され、正直その責任の重さに押しつぶされそうになった時もありました。
しかし、本日こうして無事に演奏会を開催できることを心より感謝申し上げます。

本日のプログラムは声楽音楽の宝庫であるルネサンス期の作品を集めました。

ジョスカン・デ・プレの名作を中心としたアカペラ宗教音楽の響きと共に、ギターの調べに乗せた世俗マドリガルもお楽しみいただきたいと思います。

今日までの練習を振り返ると、それらは決して簡単なものではなかったと思います。アカペラの響きを作る難しさ、ポリフォニーの繊細な流れを紡いでいく技術等々。時には初めて要求されることに戸惑った団員もいたことでしょう。しかし限られた時間の中で一人一人が真剣に、そして苦労しながらそれぞれの課題に取り組んできました。

本日お聴きいただくのは『完成形』ではないかもしれません。しかしこれまでとは違った団員たちの『チャレンジ』を感じていただけることが出来れば幸いです。
また本日演奏する音楽が、400年経った今日も皆様に語りかけ、明日への光になりますことを心よりお祈り申し上げます。

最後になりましたが、今日の演奏会のために温かく、時には厳しくお力添え下さった宇野徹哉先生に厚くお礼申し上げます。

アンサンブルクライス指揮者  鈴木美登里 


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