美しいハーモニーと心に響く歌声 アンサンブルクライス

アンサンブルクライス
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インフォメーション&ヒストリー

2007年11月18日(日) 第13回定期演奏会

2007/12/9
【指揮】宇野徹哉
【ピアノ】荒木治子
【合唱】アンサンブルクライス
◇ソプラノ◇
有田知子・磯田久子・江上よう子・大部淳子・川田純子・桑原洋子・白鳥由美子・平川聡子・藤田信子
◆アルト◆
四条真実・玉井真美子・新岡都樹・松尾京子
◇テノール◇
内田勇史・齋藤新・永井崇多宏・松尾亘高・三宅和行
◆バス◆
大谷浩史・川棚直・東浦邦治・永沢義嗣・溝田博和・室田悟・吉田真康

【演奏曲目】
第1部 ジョン・ラターJohn Rutter(1945-   イギリス)
「Look at the world <賜物>」
「Go forth into the world in peace <平安>」
「I will sing with the spirit <賛美>」
「A Clare Benediction <祝祷>」
「A Choral Amen <祈り>」

第2部 ブラームスJohannes Brahms(1833-1897ドイツ)
「Dein Herzlein mild <君の優しき心>」Op.62/4
「Es geht ein Wehen <一陣の風が>」Op.62/6
「Naenie <悲歌>」Op.82

第3部 バッハJohann Sebastian Bach(1685-1750ドイツ)
「Missa G-Dur<ミサ曲ト長調>」BWV236
**ごあいさつ**

本日はお忙しいところアンサンブルクライスの演奏会にお運びいただきありがとうございました。
昨年、前任の常森闘志先生から指導を引き継ぎ、私としてはクライス1年目の演奏会を開催いたしました。
1年目の目標は「声の更なる飛躍」でした。ある程度の成果は上がったと思いますが、2年目の今年も引き続き「声の更なる飛躍」を目標の一つといたしました。
今年はもう一つの目標として「世俗的な曲への挑戦」を掲げました。
ブラームスの「青春の泉」からの2曲は、その名の通りに迸るような青春の息吹、憧れ、爆発であり、今までクライスのメンバーにとってはあまり経験の無いジャンルでした。『世俗的』とは『宗教的』に対する言葉です。教会音楽には造詣の深いメンバーが、今回いかにこの2曲を世俗的に歌ってくれるのか私もとても楽しみです。
ブラームスのもう1曲の「哀歌」はこの上ない美しい曲。ラターの5曲は現代イギリスにおける最高にお洒落な教会音楽。バッハのミサ曲は言わずと知れた教会音楽の王道。
それでは、最後までごゆっくりと今年のクライスの歌声をご堪能くださいませ。
楽しみと言えば、今日の演奏会会場である「自由学園・明日館」。
フランク・ロイド・ライトの設計によるこの建物は重要文化財に指定されています。もちろん響きも素晴らしいと聞いています。そのような素敵で素晴らしい空間で演奏できる喜びをお客様と共に味わいたいと思います。          宇野徹哉

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本日はアンサンブルクライス第13回定期演奏会にご来場いただきまして、まことに有難うございます。心より御礼申し上げます。
2005年から宇野徹哉先生をお迎えして、全体のレベルアップは勿論ですが、個々の力を引き上げ、「美しいハーモニー」と「心に響く歌声」を追求しています。まだまだ未熟ではありますが、どうぞ今後ともご声援いただきますようよろしくお願いします。
本日は、ドイツのふたりの巨匠バッハとブラームス、そして現代イギリスの作曲家ジョン・ラターの作品を演奏いたします。ヨーロッパ宗教音楽の息吹を少しでもお伝えできれば幸いです。心に残るひとときとなりますように。     アンサンブルクライス一同
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